ファイルやデータなどは今の時点で必要ありません。
まずは提出できる証拠物の内容をご説明ください。
もし証拠が掲載されたリンクなどがあればこちらに記載してください。
日本記録認定協会に登録されている記録であれば、その記録ページのURLを入力してください
日本記録申請に関する同意事項
1. 規約の順守
記録申請は、日本記録認定協会(以下「当協会」という)が定めた記録認定の基準、日本記録ポリシー、そして日本記録申請に関する同意書(以下「本同意書」という)を順守します。
2. 安全の確保に関する同意
申請者及び記録保持者は、記録挑戦の内容によっては、傷害や疾病に至る危険性が伴う可能性があることを認識します。その上で、記録挑戦の準備および実施に関する全ての安全管理については、申請者及び記録保持者自身が責任を持つことに同意します。
3. 挑戦の準備(費用および安全面)について
記録挑戦の実施、安全対策、必要な保険への加入、医療体制の確保など、挑戦に関連して発生する費用は、申請者及び記録保持者自身が負担することに同意します。また、挑戦の安全性を高めるために専門的な助言(アドバイス)が必要となる場合は、申請者及び記録保持者自身の判断において、それを入手するものとします。
4. 挑戦の結果に関する協会の責任について
当協会の故意または重大な過失によって生じた場合を除き、記録挑戦の準備、実施、またはその結果として、申請者、記録保持者、参加者、または第三者にいかなる不利益や損害が生じた場合でも、申請者及び記録保持者は当協会および当協会の関係者に対し、その責任を問わないことに同意します。
5. 記録の判定について
記録認定に向けた内容の審査について、申請者及び記録保持者は、当協会の行う判定を尊重し、その決定に従うことに同意します。
6. 証拠資料に関する確認
申請者及び記録保持者は、当協会に提出する証拠資料(映像、写真など)について、第三者の著作権、肖像権、プライバシー権、商標権、その他の権利を侵害するものとならないよう、申請者及び記録保持者自身で責任をもって確認することに同意します。
7. 第三者との問題が発生した場合の対応
申請者及び記録保持者が各種法令や本同意書の事項に違反したこと、または申請者及び記録保持者が提出した証拠が第三者の権利を侵害したこと(第6条違反を含む)が原因となり、第三者から当協会に対して権利侵害に関する申し立てや請求がなされた場合、申請者及び記録保持者は自己の責任と費用において、当該申し立てや請求に対応し、その解決にあたるものとします。
8. 認定記録の情報の利用について
申請者及び記録保持者は、当協会が認定した日本記録について、日本記録保持者名、日本記録数値、記録認定日、挑戦場所、及び当協会が作成した記録の概要文などの情報を、当協会の通常の業務(記録の認定、記録データベースの管理・公表、認定証の発行など)の範囲内で当協会が使用することに同意します。
9. 個人情報の取り扱い
記録申請処理、記録の管理、記録データベースの運営、記録の認定の目的で、当協会が申請者及び記録保持者の個人情報を収集、処理、利用し、第三者(額縁製作の業務委託先等)と共有することに同意します。
10. 当協会名称などの商業利用について
申請者及び記録保持者が「日本記録認定協会」の名称、当協会のロゴ、その他当協会が作成した著作物(認定証のデザイン等を含む)を、商業活動(例:商品の販売促進、スポンサーシップの獲得、有料イベントでの使用等)に利用することを希望する場合は、必ず事前に当協会へ確認し、許可を得るものとします。
11. 申請者が代理店・代理人の場合の挑戦者の同意
申請者が、記録保持者に代わって申請を行う代理人である場合、申請者は、本同意書の全内容を記録保持者に提示し、その内容について十分な説明を行います。そのうえで、記録保持者が本同意書のすべてに同意したことを確認(原則として書面または電磁的方法による同意)します。また、要請があった場合には、記録保持者の同意を取得していることを証明する資料を速やかに提出します。
12. (未成年者の場合)親権者・法定代理人の同意
記録保持者が未成年者である場合、その親権者または法定代理人が、記録保持者が記録申請を行うこと、および本同意書の全事項に記録保持者と共に連帯して責任を負うことについて親権者または法定代理人に確認し、同意を得たことを申請者及び記録保持者は宣誓します。