身寄りがない高齢者などの支援(終活事業)に関するニーズ調査(社会福祉協議会・地域包括支援センター記入フォーム)

1.調査目的・内容

  ○病院や福祉施設の入院・入居の際の身元保証に関するニーズ

  ○エンディング(終末期)に関する社会的なサポートのニーズ(葬儀や遺品の整理、遺骨のこと等)

2 調査時点 令和7年3月31日

3 締切り  令和7年9月30日

4.個人情報及び回答内容の取扱い

 ・本調査で把握した個人情報については、本事業以外の利用はいたしません。

 ・ご回答いただいた内容は本調査目的のみに使用し、結果は統計的に処理いたします。

     

 

 

 

 

 

 

1.身元保証について

Q1 相談者等(利用者・地域関係者等を含む)から、医療機関や施設入所時の身元保証に関する相談はありますか。有無等について、あてはまるところにチェックをつけてください。件数は年間当たりの概ねの数で結構です。必須

Q1ー2「ある」のいずれかにチェックをつけた方にお尋ねします。身元保証に関する相談に、以下のの①~⑨の要素が含まれる頻度についてチェックしてください。

①身元保証人になってほしい(身元保証人をみつけてほしい)任意
②入院・入所の緊急連絡先が必要になった(連絡先がない)任意
③身元保証人がいないため、入院・入所を断られた任意
④医療費や入所費用の支払いの手続きの支援をしてほしい任意
⑤治療の同意や診療方針の説明に同席して欲しい任意
⑥身元保証人がいないので後見人等をつけたい(後見人をつけることを求められた・条件とされたなどを含む)任意
Q3 上記の身元保証に関する相談に対して、どのような対応をしましたか。あてはまるものすべてにチェックをつけてください。任意
Q4 相談者等のうち、実際に身元保証人がたてられず、入院・入所ができなかった相談者等はいますか。任意
Q4-2 「いる」とお答えいただいた方、入院入所ができなかったところすべてにチェックをつけてください。任意
Q5 身元保証に関する相談の、今後の増減の見込み予測についてお答えください。必須

2.死後事務について

Q1 相談者等から、エンディング(終末期)や死後の事務に関する相談はありますか。有無等について、あてはまるところにチェックをつけてください。件数は年間当たりの概ねの数で構いません。必須

Q1-2「ある」のいずれかにチェックをつけた方にお尋ねします。エンディングのことや死後事務に関する相談に、次の①~⑨の要素が含まれる頻度について、当てはまるところにチェックをしてください。

①将来の死後の対応(葬儀埋葬・親族の連絡)を担う親族がいない任意
②死後の事務を担う親族がいないので後見制度を利用したい任意
③リビングウィル(医療に関する生前意思)に関すること任意
④エンディングノート(死亡したときや判断力・意思疎通能力の喪失した時の希望などを記すノート)に関すること任意
⑤緊急時に親族や知人への連絡をしてほしい任意
⑥相続・遺言について任意
⑦亡くなった後の遺言や自宅の処分のこと任意
⑧亡くなった後の埋葬やお墓に関すること任意
⑨亡くなった後の、子供のこと、(親亡き後問題)、配偶者のことなど任意
Q2 上記の相談に対して、どのような対応をしましたか。あてはまる内容すべてにチェックをつけてください。任意
Q3 相談者等の死亡時の対応に関わることがありますか。有無等について、あてはまるところにチェックをつけてください。件数は年間当たりの概ねの数で構いません。必須

Q3-2「ある」のいずれかにチェックをつけた方にお尋ねします。 次の①~⑤の中に貴所が対応したものがありますか。対応の頻度について当てはまるものにチェックをつけてください。

①死亡時の、親族や後見人、葬儀社等への連絡・調整任意
②葬儀を執り行う者がいない場合の対応(連絡や調整、主宰)任意
③火葬の際の立ち合い等任意
④遺骨を引き取る者がいない場合の連絡や調整任意
⑤遺品整理等任意
Q5 エンディングや死後の事務に関する相談の、今後の増減の見込み予測についてお答えください。必須

3.課題・取り組みについて

Q1 近年、地域ケア会議等の地域関係者間で、身元保証やエンディング・死後事務に関して、課題や議題になることはありますか。必須
Q2 エンディングノートや終活で、貴所が行なっている取り組みについて、当てはまるところにチェックをつけてください。必須

Q3 身寄りのない人の身元保証や死後事務に関する課題等があればお書きください。

入力内容は暗号化されて送信されます。